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うつ病と物忘れの関係とは

鬱病に悩む女性

ストレス社会と言われている現代では、うつ病に悩まされる人が増えています。うつ病は年齢・性別問わず誰でも発症する可能性があるものです。

 

しかも、心の病気であるうつ病は目には映らないため、周りの人に理解されにくく、苦しんでいる人はたくさんいます。

 

そのうつ病が、物忘れとも密接な関係を持っているということが、近年注目されるようになっているのをご存じでしょうか?
最近物忘れがひどいな…なんて思っていたら、実はうつ病だったなんてこともあるかもしれません。

 

そこで、ここではうつ病と物忘れの関係についてお話していきましょう。

うつ病の初期症状について

女医と看護師

 

うつ病は、脳の病気と言われています。脳が疲れてしまうことによって、さまざまな症状が現れるようになってしまうのです。

 

まず初期段階では脳が寝不足の時と同じような状態になります。そのため、常に頭の中がぼーっとしていて気力が減退し、何かを考えることが億劫になり、物事を思い出すことも困難になるのです。

 

こうした記憶障害の他にも、うつ病の場合は次のような症状が現れます。

 

  • 集中力が低下する
  • 人の名前と顔を覚えづらくなる、あるいは思い出せない
  • テレビや映画を観ていても、その内容が理解できない
  • 夜中に何度も目が覚める
  • 本来起きる時間よりも早く目が覚めてしまう
  • 不眠になる
  • イライラしやすくなる
  • 自分の好きなことをやっているのに、楽しさを感じられない
  • 食欲の低下、あるいは過食ぎみになる
  • 急激な体重の増減が起こる

 

物忘れしやすくなっただけでなく、上記のような症状が起こっていませんか?もし複数当てはまるようであれば、注意が必要です。知らない間に、うつ病にかかっているのかもしれません。

 

うつ病による物忘れの特徴とは?

うつ病による物忘れは、認知症や加齢に伴った物忘れと違った特徴があります。
ここでは、うつ病による物忘れに見られる特徴をご紹介しましょう。

全体的に忘れてしまうことが多い

認知症や加齢に伴う物忘れの場合、昔のことはよく覚えているのに最近あったことを忘れてしまう、という傾向があります。

 

一方、うつ病の場合は脳の働きそのものが低下してしまうため、記憶を司る部分の働きも衰えてしまうのです。その結果、最近のことだけでなく昔のことも忘れやすくなると言われています。

記憶がなくなることがある

人間は、あまりにも過度なストレスがかかると文字通り頭の中が真っ白になってしまいます。実際、うつ病患者さんでうつ病が改善した人の話を聞いてみると、最もうつ病が酷かった時期の記憶がなかなか思い出せない…というケースが多いようです。

 

このように、過度なストレスがかかった時期について、記憶が失われてしまうこともあります。

日常生活に支障を来すことも…

うつ病による物忘れは、深刻化してくると日常生活に支障を来してしまう可能性も高くなります。例えば、やろうとしていたことをせっかくメモに書いておいても、そのメモを置いた場所を忘れてしまうのです。また、場合によってはメモしたことそのものを忘れてしまう場合もあります。

うつ病による物忘れは改善できるのか?

うつ病について相談する女医と看護師

 

うつ病による物忘れはなかなか深刻なものですが、決して治らないものではありません。うつ病が原因となって起こっているため、うつ病が改善すれば、一緒に良くなっていくでしょう。

 

また、うつ病は脳の機能が低下する病気なので、物忘れの改善に役立つサプリメントを摂取するのも1つの手でしょう。物忘れの改善に役立つサプリメントなら、脳の働きをサポートしてくれる成分が含まれているため、うつ病による脳の機能低下にも効果を期待できます。

 

日頃からストレスを感じている人は、自分好みのアロマオイルでアロマ風呂を楽しんだり、体を動かしたりするなどして、適度にストレスを解消する行動も同時に行うようにしましょう。

 

 

このように、うつ病と物忘れの間には深い関係があることがお分かりいただけたでしょう。

 

うつ病も放置してしまうと、どんどん症状が悪化してしまいます。症状が進んでしまうと、治すのにも大きな時間を必要とするため、早めの対策が必要不可欠です。少しでもおかしいと思うところがあれば、早めに手を打っていきましょう。

 

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