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妊娠中の物忘れや記憶力の低下について

妊婦

妊娠によって起こる症状として代表的なのは、つわりや腰痛などでしょう。しかし近年、物忘れがひどいと悩む妊婦さんも多いことが知られるようになってきました。

 

「それなら妊娠中だけの一時的なものだし…」
と、軽く考えていませんか?

 

たしかに、妊娠によって起こる物忘れは、妊娠中から産後1年くらいまでの一時的なものです。しかし、忘れた内容によっては大変なトラブルにつながる可能性もあるため注意しましょう。

妊娠中の物忘れでとんでもないことに!?

物忘れと言っても、内容によっては大したことないかもしれません。せっかく買い物に行ったのに、買い忘れをしてしまったり、次にやろうと思っていたことを忘れてしまったり…と、このようなものであれば「ウッカリしてた」で済ませることができるでしょう。

 

妊娠している女性の多くは、1つの家庭を持っていたり、家事をこなしていると思います。
もしその中で、物忘れによって次のようなことが起こったら、どうなってしまうでしょうか。

 

  • コンロの火を付けたままの状態でうたた寝してしまった(あるいは出掛けてしまった)
  • 出掛ける時、カギをかけ忘れてしまった
  • エアコンなど電化製品を付けっぱなしにしてしまい、電気代が大変なことに…

 

物忘れの内容によっては、このように大変なことに繋がる可能性もあるのです。

 

妊娠中は、普段よりも記憶力や集中力が低下すると言われています。そのため、それまで「洗濯しながら他のことをする」というような、ながら作業をするのが当たり前だった人は要注意です。

 

以前と同じ感覚でながら作業をしていると、片方のことをうっかり忘れてしまうかもしれません。特に水と火を使う作業については、慎重に行うようにしてください。

 

どうして妊娠中に物忘れが酷くなるのか?

妊婦さん

 

このように、妊娠中の物忘れに悩まされている女性は少なくありません。では、どうして妊娠すると物忘れがひどくなってしまうのでしょうか?

 

結論から言うと、妊娠中に起こる物忘れの明確な原因については、未だにハッキリと分かっていません。しかし、近年ではホルモンバランスが関わっているのではないかと考えられているようです。

 

また、妊娠中から産後にかけては、規則正しい生活を送ることが難しくなります。妊娠してから生活リズムが狂ったという人は少なくないでしょう。特に産後となると、育児に追われて十分な睡眠を取りづらくなってしまいます。その結果、睡眠不足が重なり記憶力が低下してしまうのではないか…とも、考えられているのです。

脳が変化することも影響している?

実は、妊娠してから産後にかけて女性の脳には変化が起こると言われています。それまで1人の女性だった脳から、母親の脳へと変化するのです。脳に変化が起こっていると言われると、何だか不安に思ってしまう人もいるでしょう。でも、安心してください。

 

この変化は、脳が衰えているわけではありません。むしろ進化しているのです。母親の脳となって、赤ちゃんが生まれた時にいち早く対応できるための、立派な変化と言えるでしょう。

 

 

このように妊娠中の物忘れは一時的なものです。しかし、一時的なものだから…と、何も対策せずにいると、大変なトラブルに繋がったり、悪化してしまう可能性もあります。一時的なもの、ということを意識しながら、自分でできる対策を行っていくようにすると良いでしょう。

 

最も手軽にできるのはサプリメントを活用することです。近年では、物忘れに効果を期待できるサプリメントが注目されています。そういったサプリメントを摂取することで、妊娠中の物忘れも軽減できることでしょう。

 

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