MENU

両親や祖父母の物忘れに家族ができるること・・Sさんの体験談

物忘れがひどい祖母

年を重ねるにつれ酷くなる物忘れ。私の場合は同居する祖母が認知症により物忘れが酷くなり、1人にしておくのも不安なくらいで、家族の大きな心配事の1つでした。

 

医師曰く、すでに認知症一歩手前の状態だが、進行を食い止めることや、程度は人により異なるが家族の協力やトレーニングで回復する場合もある。

 

大事なのは家族として最後まで諦めず、すぐに施設に預けたりすると進行してしまう可能性が高くなることもあるので、優しく、寂しさを与えないようにしてあげることが重要とのことでした。

 

そこで家族3人で祖母の回復を願い、
下記の改善策を教わり、それをみんなで実行していくことにしました。

沢山会話をする

認知症予防には、たくさん会話をして笑うことが効果的。食事はできるだけ多く、最低夜だけでも2日に1回は同居してる全員ですることを意識。極力多くの時間を確保するようにしました。

 

今日は何があったの?お昼何食べた?等で思い出させる会話をしたり。明日なにするの?テレビ何みたい?今度の休みはどこ行きたい?など行動を考えさせる質問を織り交ぜて。色々な角度から頭を使うようにしてあげました。

 

なぜ家族でなのかというと、ちょっとした変化に気付けるので医師などに状況を説明しやすいこと、何より寂しさを与えないことになるからです。そんな些細なことでも予防に繋がります。

手を動かし、頭も使える遊びをする

これに関しては家族に限定しなくても、近隣の集まりなどに昼間行かせてあげるのも良いと思います。当然、家族でも行ってください。会話もできて一石二鳥になります。

おススメする遊びは

  • マージャン
  • トランプ(神経衰弱、大富豪等)
  • 簡単なテレビゲーム
  • 将棋
  • オセロetc....

 

どれも手と頭お動かすものです。
こういった遊びは楽しさを感じてもらえるので取り組んでもらいやすいのもいいところです。
手と頭を使う事は、脳が刺激されるので、物忘れや認知症予防に効果的といわれています。

 

実際、我が家でもこれらを家族で協力して継続的に実行することで、祖母の物忘れの状況は大きく改善されました。、もちろん、祖母は年が年ですし、また油断すると以前のような状態に戻ってしまう可能性は高いと思いますが、家族全員でコミュニケーションを取ることが習慣になってますので、ひとまずは安心しています。

 

最後に・・・
家族で協力して対応してあげる事で、1人1人の負担も減ります。当事者へいらだってしまう事も最小限におさえられる。より愛を持って接する事が出来る等、悪い事はありません。少しでも異変を感じたら。出来る事なら元気なうちに予防を始めてみてください。

 

物忘れがひどい人へおすすめのサプリメントランキング