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最近物忘れがひどい・・・原因として考えられることは

最近、前よりも忘れ物をすることが多くなっている気がする・・・
記憶力の低下が気になるようになってきた・・・
話をしている時、対象のものの名前が出てこなくてアレやソレで済ませてしまいがち・・・

 

物忘れの原因を解説する男性

このように物忘れがひどいと感じていませんか?もし、このように感じることが増えているのであれば注意しましょう。脳の機能が衰えている証拠かもしれません。

 

そこで気になってくるのが、「一体何が原因で物忘れがひどいのか?」ということでしょう。そこで、ここでは物忘れを誘発する原因についてご紹介していきます。

物忘れがひどい原因として考えられること

パソコンやスマートフォンに頼りすぎた生活をしている

パソコンしながらスマホで話す女性

 

近年、IT化によってパソコン・スマートフォンはすっかり人々の間に普及しました。どこに行くにもスマートフォンを手放さない、という人も多いのではないでしょうか。ただ、パソコン・スマートフォンは便利ですが、これらに頼りすぎていると、人間は脳を使わなくなってしまいます。

 

例えば、漢字。
手で文章を書く仕事をしていたり、手紙を書くことが日課になっていたりすると、自分の手で書くことによって、脳に刺激が伝わります。そのため、脳が漢字を忘れないようになるのです。

 

しかし、パソコン・スマートフォンのメールでばかり人との連絡を取っていて、変換機能に頼っていると、脳は漢字を覚えようとしなくなってしまいます。その結果、脳のはたらきが鈍り、いざ自分で漢字を書こうと思ったら書き方を忘れてしまった…など、物忘れにつながるのです。

 

また、スマートフォンには電卓機能がついています。以前は携帯電話などがあまり普及していなくて、買い物での値段を計算する時に暗算をしていたという人も多いでしょう。

 

しかし、こうして電卓を使うことが当たり前になったことで、自分で暗算をする人も少なくなっています。これも脳を使わないことになるので、物忘れを悪化させる原因となっているのです。

 

ストレスや寝不足等で脳が疲労している可能性も?

ストレスを抱える女性

 

ストレスは無意識に溜まっていくものです。そして、知らないうちに溜め込んでしまったストレスが脳に悪影響を与えている可能性もあります。

 

特に、仕事に追われてなかなかゆっくり休めない人や、家事と育児に追われてストレスを抱え込みやすい人は注意しましょう。このような生活が続いていると体が悲鳴を上げると同時に、脳も疲れて悲鳴を上げてしまいます。

 

また、仕事などから帰ってきてようやく自分の時間ができたから…と、ついつい趣味にのめり込んで夜更かししている人も多いでしょう。特にパソコンやテレビ、スマートフォンなどの画面を見続けると、目や脳が冴えてしまって眠りにくくなります。

 

その結果、せっかく布団に入ったけど眠れなくて、睡眠不足ということになりやすいのです。こうして寝不足が重なると、当然脳も十分に休めず疲労していくため、物忘れしやすくなってしまいます。

 

さらに、タバコやお酒が大好きという人も注意が必要です。タバコやお酒を過剰に摂取しすぎていると、脳の血管に血栓を作る原因となるため、機能が低下しやすいと言われています。

 

脳に必要な栄養素の不足

働きすぎで疲れている女性

脳を正常に働かせるためにはさまざまな栄養素が必要となります。その中でも注目されているのがDHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)いう人間の体に必須となる2つの脂肪酸。

 

DHAは、脳内の情報伝達を活性化させるなどの重要な役目を担っており、EPAの一部は体内でDHAに変化して脳内でも働きます。また、どちらも血中の中性脂肪やコレステロールを低下させる作用があり、脳内も含めた血流をスムーズにすることに繋がるため、脳の働きを維持するためにはひじょうに重要な栄養素とされているのです。

 

ですが近年、日本人の魚の摂取量が大きく減少しています。特に若者の魚離れが顕著なのですが、中高年の間でも魚よりも肉の摂取量が多いという人が増えているようです。

 

当然ながら、それに伴って日本人のDHA・EPA摂取量は大幅に減っていますので、それが物忘れに困る人の増加の一因になっているものと推測されます。

 

魚を食べることが少ないという人はDHA・EPAが不足している可能性大です。物忘れの予防・改善だけでなく、健康維持のためにも、魚を食べる機会を増やし、サプリメントで不足分を補うなどしてみるといいでしょう。

 

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病気が原因の可能性も

医師

 

物忘れがひどい場合、その原因が病気にある可能性も考えられます。
症状の1つとして物忘れが現れる病気を、いくつか紹介しましょう。

アルツハイマー型認知症

男性よりも女性に多いと言われている病気です。脳が萎縮することによって、神経細胞が少なくなってしまうことから発症すると言われています。
物忘れの他に、過食や徘徊、睡眠障害、暴力行為などの症状が現れるようです。

脳血管型認知症

脳卒中の後遺症や、過剰なストレスが原因で発症する病気と言われています。他にも、脳出血や脳梗塞、脳の動脈硬化などが原因となって起こることもあるようです。
物忘れの他に、めまいや頭痛、やる気の低下などの症状が見られるようになります。

レビー小体型認知症

こちらはアルツハイマー型と違って、男性が発症することが多い病気です。レビー小体とは特殊なタンパク質の一種で、神経細胞にできる傾向があります。

 

このレビー小体、神経細胞が壊れて少なくなっているところにたくさん集まるもので、レビー小体型認知症の人の脳には、このレビー小体が集中してしまうのです。このため、脳の神経細胞が正常に働きにくくなり、物忘れの他に幻視やパーキンソン症状などが現れるようになります。

脳梗塞

脳梗塞は、脳を通っている血管が非常に狭くなってしまったり、詰まってしまう病気です。血管が詰まることで脳に酸素や栄養素が行き渡らなくなるため、脳細胞が死んでしまうのです。物忘れの他に、記憶が飛ぶなどの症状が出るようです。

 

この他にも、老人性うつ病や若年性健忘症、前頭側頭型認知症などが原因で物忘れが起こることがあります。

 

 

このように、ひどい物忘れの原因には様々なことが挙げられます。少しでもおかしいと感じたら、早めの対処を心がけましょう。放置しておくと、どんどん悪化し、大きなトラブルにつながってしまうかもしれません。

 

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